今回からいよいよ終盤のデザイン工程にはいります。 ドリルで穴を開ける必要があるときはその穴にあった径のドリルを使います。大まかな全体像がつかめたら一気に彫り進めるのですが、迷ったりなかなか良いデザインが浮かばない時はあせらづじっくりとひらめくのを待ちますが、度胸一発一回勝負! ぶりぶり空けちゃいましょう!
絵を日ごろから描くようにしておくと煮詰まった時にとても役に立ちます。

こんな風にワックスにマジックで書いてもすぐに消えてしまうんですが、必要な線はしっかりけがく事を忘れずに。
穴を開け終えたら必要ない部分をヤスリで削り落とします。いろんな形状のヤスリをたくさん持っていると便利ですが、ワックスはどんなものでもそれなりに削れるので、
細かいものよりも目の荒い大き目のものが便利だと思います。
くねくねした部分はヤスリとスパチュラーを使いながら曲線が綺麗につながるように彫り進めていきます。重なり合っている部分はよりダイナミックに見えるように高低差をはっきりつけてあげるといいでしょう。
石を乗せて全体像のバランス確認。
やや石座の背が高いのが気になります。なので、ワックスペンを使って若干の修正をしておこうと思います。
形状が整ってきました。今回は控えめなラインをシンプルに入れていこうと思います。
次回はライン入れ!

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