地味

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ベラです。


奇跡の2日連続更新です。



今回は、私の好きなことについてお話をします。

地味ですが、大切なことです。









右は、鋳造後のキャストです。
磨く前は、こんなに真っ白なんです。
これを、やすりまたは紙やすりにかけると、銀色の肌が見えてきます。
左は、鋳造後にいぶしをかけたものです。








ここからが本番です。









左のキャストについてるでっぱりを見てください。



これは「ゆみち」と言いまして、鋳造するときに銀を流した痕跡です。






私はこれを取るのが、尋常でなく好きです。


唯一好きな仕事かもしれません。


できれば、この作業だけやりたいくらいですが、そんなわけにもいきませんので、他のこともやります。




昨日、ゆみちを取るのが好きな人はいると思うか?との問いに、スタッフのたけ君は

「そんな人いないと思います。」

と、言いました。












ここにいるんだよ。








この作業は、私にとって、快感に近いです。


私は 『余計なものを取り除く』 という行為が好きです。 いろんな意味で・・・。


魚の骨を取るのも好きです。






でっぱりが高いときは、この『イトノ子』ちゃんで、ある程度切り落とします。




今まで何万本ノコ刃を折ったことか・・・。 結構いい値段するし・・・。

『絶対折れないノコ刃』があれば・・・。

ノコ刃業者さん、そういうのつくれませんか?









切り落とした後の図。 残っている部分は、さらにやすりで削ります。







最後に機械で磨いて、洗浄して完成です。








ゆみちの残骸。 ちりも積もればで、ある程度集まると、立派な指輪1個分ぐらいの量になります。

なので、絶対無駄にはしません。 粉も集めます。


1グラムを笑う者は、1グラムに泣く。


この仕事をしてから、1、じゃない、0.1グラムの怖ろしさを、身をもって知りました。


限りある資源を大切に。











おまけ





夜、ピザをいただきました。 ピザ列車。



ごちそうさまでした。






次回は、また新作の紹介とかすると思います。


お楽しみに!















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コメント(3)

これが全削りじゃない正しい「ゆみち」除去の方法ですね。

勉強になります!!


ピザパーティ参加させていただきありがとうございました。

ごちそうさまでした。

いつのまにブログを・・・・むむむ

そんなに湯道が好きだったとは知りませんでした。

湯道をゴム型とって大量に鋳造してやるな~


ちがうかぁ~  だっふんだ

ねっしーさん
やすりで削るより早くできますよ!たまにやってみたらいいかと思います。

ズンドコベロンチョ先生
そういう無駄なことはしたくありません。

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