2009年1月アーカイブ

21g

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人間は死ぬと誰でも21gだけ軽くなるそうです。

いったい何の重さなのか・・・

いつ失うのか・・・・

何を失うのか・・・・



そんな映画「21g」(ベニチオ・デルトロ、ショーン・ペン)を見て、グッと熱いモノを感じながら
ブログをサボっておりました。

最近は制作方法の抜本的な見直しとともに、「新しい技法」の模索に明け暮れています。

創ることの苦しさみたいなものを久々に感じながらの毎日です。

「造ること」と、「創ること」の違い(あくまで僕個人の主観ですが)を感じながら机に向かっています。


どんなものでも自分が満足できないものを出したくありません。

自分の「満足ポイント」の水準が上がれば、おのずと作品のクオリティは上がるので、それは
よいことのはずだと思いますが、

その水準に達する技術(メンタル面もふくめ)がそれに追いつかない時のストレスは尋常では
ありません。


おそらく僕はもうすでに、63グラム程軽くなっているんじゃなかろうか・・・・


でもそんな時も「楽しんで」の精神を忘れない僕は、実はM気質なのかもしれないと、
思う今日ころごろでした。



バラを選んだ理由

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こちらのブログに移転してから初めて書きます。
何故かみんなに「ベラ」と呼ばれています。
よろしくお願いします。




これは、必要以上にでかい、瓶のフタのペンダントです。
ドクロの横の空白には、好きな文字を彫ることができます。
片目に石を入れることもできます。(写真はルビー)
このぐらいグワッ!としたものがあるほうが、楽しいと思います。
しかも、裏にはマリア様が彫られています。
これをつけてくれるあなたが、幸せになりますように。
そして、ただいま品切れ中。申し訳ございません。今しばらくお待ちください。






これは新作の指輪です。店頭に出るのは2月上旬の予定です。
写真では見えませんが、側面に 『La vie en rose』 と彫ってあります。
『バラ色の人生』という意味です。


ひと月ほど前、『エディット・ピアフ~愛の讃歌』という映画を、レンタルで観ました。
そのタイトルの副題に書かれていたのが、『La vie en rose』 でした。

路上の唄歌いから世界の大スターへ。
その後、恋人の死、薬漬けの日々、ボロボロになった身体、復活のコンサート。
そして、47歳でその生涯を閉じました。

彼女の実際の人生を知らない、映画を観た印象でしかありませんが、
ものすごい茨の道が、結局はバラ色の人生だったのだと思います。

副題がその言葉だと知り、これを形にしよう!と思い立ってつくったのがこの指輪です。



私がバラをモチーフに選んだのは、単純に『形がかっこいい』と思ったからです。
本当にそれだけです。
しかし、たくさん作るうちに、綺麗だけど刺々しいという二面性に魅かれたり、
私の大好きなジャニス・ジョプリンをモデルにした映画のタイトルが『ローズ』だったり、
好きな理由が少しずつ増えていきました。


私が作る上で大切にしていることは、感情を入れることです。
ドラマチックなものを作りたい。といつも考えています。
ただ手先が器用だから勢いで作っただけ、のものは、誰も見てくれません。
魂が入ってないものほど、つまらないものは無いです。

喜ぶ、楽しい、うれしい、だけが良い表現とは限りません。
滑稽さ、冗談、悲しみ、寂しさ、憎しみ、後悔、真実、嘘、信頼、裏切り、
誰もが通る険しい道も、全て創作の糧になるのです。
無駄なことは何一つ無いと思います。

いいものが作れて、つけてくれる人がいるなら、充分幸せです。

そんなわけで、これからも、自分の心情を反映させながら、楽しく作っていきたいと思います。

                                                  つづく


 

トランス

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「ヤタロウ」くんの新作です! 眼にガーネットをセットするのに苦戦したね!でもカッコよく仕上がったんじゃないでしょうか?

みんな物を作るときは何考えてるんでしょうか?

僕は「無心」になるように心がけています。  「もっと良くなれ!」と祈りながら作りますが、作っている最中はその時々にもよりますが、「トランス状態」になります。

なので、自分でも気づかない独り言や、奇怪な行動を取っています。

たまにハッとワレに帰り、一人で恥ずかしく思ったりもしますが、そういうときこそ集中できてるんだなぁ
と実感します。

骸骨も集中して作り「トランス状態」から覚めると



 気がつけばこうなっています。

ほぼ無意識に作っているので自分でもどうやったか解りません。

気がつけば模様を彫ってしまう病気なんじゃないか? 

怪奇現象です。   だからどうやったか上手に説明出来なくて、生徒さんに聞かれても困ります。

「集中して頑張って彫る」というのが一番あってる説明なんですが・・・・・

集中しているとそのほかのあらゆることが全部おろそかになるので、周りの人に多大な迷惑を
かけるので、集中するのは夜中独りで、と心に決めています。

でもたまに昼も集中しちゃい奇声を発したり、「やばい奴」になっていることもありますが、

そういうところを見かけても、だれも何も突っ込まなくなりました。

人間の環境適応能力は素晴らしいですね。


  こちらは先日UPした「AKINA]ペンダント!

18金でございます。   美しい・・・・・   うっとり。

オーダーしていただいたかたも満足していただけたんでは無いでしょうか?



作品で人に喜んでもらえるのは何よりも幸せです。

人を喜ばすために今日も独り「トランス状態」で頑張って彫ろうと思います。


「シロティラミス」です。  白い革がまぶしいくらいにいかします!  オーダー¥50000

一つ作るのも、10個作るのも同じだ!といって勢いで10個作り出しましたが、10個作るのは
10倍大変でした。

まだ手縫い作業が大幅に残っておりますが、心強い助っ人の登場により、どうにか完成の目処が
ついたかな~?

内張りにも新しいアイディアを模索中です。

チャックの金具もカッコいいです! ワレながら・・・・



色んなバリエーションのお財布を近日中にUPするべく、今夜も寝ないで頑張ります!

あ、今夜は鍋パーティーだったので、今日は飲みます!


久々にブログを書いた気がしますが、さぼらず頑張って更新しないとなぁーっとおもっているのですが、
書くことに困ったら下ネタばっかりになりそうで怖いのです。

僕の下ネタは評判がすこぶる悪いので、やめておこうと思います。

地球のひとかけら

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こちらは「TAKE」君の在学中の作品(卒制)で遊び心あふれる「ハコ」です。
仕掛けが施されていて、ここが

      こういう風にパタンパタンと


最終的には裏表が入れ替わりるカラクリBOXです。


凄いですねぇ~!  さすがの発想力!



話は変わりますが、先日大量に購入した「石」がとても好評でうれしい限りです!

「未鑑別」とはいえ、大きさもカットも申し分なく上質なので、たとえ合成石であったとしても
僕はいいんですが、やはり「天然石」という響きは魅力的です。

少々お金をかけてでも鑑定してもらおうかな?


今回大振りな石をゲットできた方はラッキーだと思いますよ!

でもルースのままで引き出しの奥に眠らせておいては石も悲しむと思いますので、
ぜひとも素敵なジュエリーとして、身に着けて欲しいなと思います。


石の魅力って、価格や希少性ももちろんですが、やはり「出会い」だと思います。

どんなに大きなダイアモンドも、空き地に落ちてる石ころも、元をただせば同じもの
なんだと思います。

おおげさに言えば僕達人間も、全部この星の一欠けらなのさ・・・


ただほっといても光りません。 どんなに綺麗な宝石もしっかりとカットして初めて輝くのだ!

石に色んな色や大きさががあるように、人間の「個性」もそれぞれです。

別にダイアモンドである必要ないです。

しっかり磨かれた石っころでありたいです。







    

300万財布

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柔らかい皮で300万入るお財布を作りました。

 マチの部分も柔らかいため、開きを押さえるべろを
つけました。
300万円入っているところです。(イメージ用に革で札束を作ってあります。)これが本当に札束だったら、何を買おうかなぁ・・・・


こちらは去年弟に作った財布です。  だいぶ味が出てきました!

牛の「焼印」部分の皮を使って制作したのですが、その焼印がなんとも雰囲気を醸し出しています。
コンチョも渋いまさに「燻し銀」!
話は変わりますが610ハップの発売中止はショックですね!

全国のシルバーアクセサリーショップの方々には重大な問題ですよね・・・

困ったなぁ。




こちらは生徒さん作品で、「ダーツのフライト」モチーフのペンダント! 文字もしっかり彫り込まれて
いて、丁寧に作られています!  仕上げも充分に綺麗だと思いますよ! 

重量感たっぷりのペンダントですが、ストラップにしてもカッコいいと思います!

キャストが綺麗にいって良かったです!



実はこの「キャスト」(ワックスの原型を石膏に埋没して焼成、鋳込み)失敗することのリスクについて
きちんとご理解いただかなくてはいけないので、ここで説明させていただきます。

 ワックスパターン「ドクロリング」

ワックスでのモデリングは造型の自由度、加工し易さから今ではジュエリーメイキングの主流
になっているのですが、このキャストについては失敗するリスクが常にあるということをアタマの
片隅においておかなければなりません。

なんらかの要因で地金がまわりきらない(つまりはワックスパターンが無くなること)も確率は
低いものの、あるということ。

僕も何度も経験ありますが、これはもうどうしようも無いこと(一生懸命作った作品がなくなることは
非常に残念、無念ではありますが)だとあきらめて、もう一度作り直すしかありません。

それはさらに腕を磨くチャンス!と前向きに受け止めるしかないのです。

と、自分が作った作品に対しては開き直ることが出来るのですが、やはり生徒さんの作品やオーダーしていただいたお客さんの作品が流れなかった時は責任感じちゃいます・・・・

なんらかの形でお詫びさせていただきますので、失敗してしまった方、どうかお許しください。




昨日はスタッフ~みんなで(ヤタロウちゃんは行けず)沖縄料理を食べてきました!
デジカメを忘れたのでUP出来ませんが、めちゃくちゃ美味しかった!  

 また行こうねぇ~~!!
カラオケもほとんどジャイアンリサイタルになってたけど、また付き合ってください!

スタッッフ~~

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僕は良い人に恵まれています。

特に、いつも一生懸命頑張っているスタッフには感謝で感謝で感謝しきれません。


沢山の人に支えられて毎日呼吸してるだけでも奇跡だぜ!っていうくらい駄目駄目な僕を、
献身的に支えてくれて心からありがたく思っています。

毎日毎日夜遅くまで頑張ってくれる君達!  君達のことだ!!

この感謝をどう表していいか?  


僕はお金じゃ無いと思う。   でももっとあげたい。

安い、ホントに安い給料しかあげられなくて、心からスマナイ。そう思っているけれど、お金じゃなく
気持ちはもっともっとあげられると思うので、もっとあげるね。気持ち悪いぐらいに。気持ちを。


僕は「好きだから」それだけの理由で今の仕事をしています。

本当にただ好きだから以外に言葉がないほど、「好き」加減は誰にも負けないほど今の仕事が
大好きです。

でもそれには君達の協力無くしては、はなから何も出来ていないのです。

いつもありがたいと思っているけれど、もっと露骨に感謝しようと思います。


だから明日は新年会の場所をもっと美味しいところにしようと思います。




恥ずかしながら去年は売上げが思うように伸びず、スタッフや家族、両親や親戚、同級生や友人
に本当に支えられてなんとか一年頑張ることが出来ました。

売上げが悪すぎて給料を待ってもらう月があったこと。

恥ずかしいけど給料をあげれないからバイクを売ったこと。

お客さんに「あれ?バイクどうしたんですか?」と聞かれて「うん? 今ちょっとね・・・」と誤魔化したこと。

そういうことは普通恥ずかしくて書かないことだと思うけど、俺は今、むしろ誇りに思う。

君達のお給料を払うためにバイクを売った俺は偉い! 俺にバイクを売らせた君たちはもっと偉い!!

君達が君達で本当にうれしい。


バイクはまた買えるけど、君達のスペアは無い。

だからこれからもっともっと厳しい状況になることがあっても、俺も踏ん張るから、君達も踏ん張れ!


本当に毎日ありがとう。


明日はもらすほど飲もう!


そして自分達で毎日を楽しく変えていこう!

俺達は貧乏じゃない!  持ち合わせが無いだけさ。



「ナチュラルハンズ」というブランドをご存知でしょうか?

僕の革細工の師匠でもある友人のオリジナルブランドです。

上の写真はそこの別注オーダーでございます。

店頭にもまだ数点ありますので(同じものはありませんが)、是非手にとって観てみてください!

上品な革使いと、ネイティブな風合いで、個人的に大好きなブランドです。

鹿の角がいかすねぇ~~!


勝手に写真UPしてごめんね! でも是非一度手に取ってみてもらいたい逸品なのです!

内張りもとても使い易く考えられたデザインで、
長く使える本当に良い作品だと思います。

以前センスについて僕なりの考えを書きましたが、このブランドのデザイナーは「センス」が良い!

作品のセンスももちろんですが、人間のセンスが僕は大好きです。

とにかく熱い男です。もとい「漢」です!

とても良い仲間に囲まれて、うらやましくもあり、憧れてもおります。

恥ずかしいので、本人には言いませんが。


このお財布を使っていただくお客様に、末永く大切にしていただけたら嬉しいです。


きっとものすごく味が出て、「自慢の逸品」になることと思います。



革は銀細工と違い、「原型」と呼ばれるものがありません。

つまりは総てが「一点もの」のオリジナルだと言えるのではないでしょうか?

一つ一つに「よくなるための工夫や、経験」がこれでもかと注ぎ込まれた世界に一つだけの
お財布は、中身がたとえ入っていなくてもカッコいい「男のアイテム」だと思います。


出来ることならパンパンのお財布がいいですが・・・・・



これからもよいアドバイスをよろしくねハーブくん!




僕はまだまだ修行の身ですが、よりよいものを作ろうとする「熱い男」に刺激され、

一人もんもんとしているのでした。


俺のサイフも手に取って見てね!



久しぶりに映画館で興奮して観てきました!

ディズニー?ピクサー?の映画は観る前はそれほど観たいと思わないのに、観てみるとどうだろう。

あら不思議とっても素敵な映画じゃないか!という感じのものが多いです。 僕には。


「レミーのおいしいレストラン」も「カーズ」も初めは観たいと思いませんでした。

でも観たらそうとう面白くて、DVDを買っちゃったりしちゃいます。

でもまた新しいピクサー映画が出ても「やったー!観にいこう!」とは思いません。

どう表現していいのか解りませんが、絶対面白いって言うことが解っているのに、いまいちハマリませんのです。

どうしてか?と自分なりに考えてみたのですが、伝えたい「メッセージ」だったり、「ハッピーエンド具合」だったり、細かいところまでぜんぶ「いい話」だからだと思います。

設定やキャラクターは変わっても、道徳観や倫理観、幸せとは?といったテーマの根っこが

全部一所(悪いとは思いませんし、むしろ好きなんですが)すぎて、水戸黄門を見ているような
気持ちになるのです。

この場合のテーマ性はおおげさに言うと、人類に共通する普遍的な、「人間の幸せ」「人間のあり方」
を解り易く(より共感できるように)作られているからだと思うのですが、僕はもっともっと不可解で、見ている人の価値基準にゆだねられる「人間のあり方」のほうが好きなのです。



映画だけじゃありません。


本当に「いいもの」と、広く大勢の人に「受け入れられるもの」は必ずしも同じじゃないと思います。

もちろん後者の中に「本当にいいもの」もあるとは思いますが、その二つを分ける最大の要因は

「解り易さ」だと思います。

理解されるかされないか。ただそれだけなんじゃないだろうか?

ピクサーの映画は群を抜いて「解り易い」です。

誰が見ても良いお話で、僕は毎回感動してビリビリと震えます。

でもその「解り易さ」は実生活においてはとても有害で、人の生活をとても閉鎖的で
逆に解りづらく、生き難くしているように思えるのです。  僕には。

自分の解釈の範囲でのみ善悪の判断を解りやすくつけてしまわないことには、
不安で不安でたまらんようにするのではないか?と思うのです。

そういう「解りやすさ」に慣れっこの人は「解り易いいい人」にころりと騙されてしまい、
「解りにくいいい人」を「悪い人」としてしまいます。

僕は性善説の人なので、性悪説的に言い換えるならば「解りにくい悪い奴」に
ころりと騙されて、「解りやすい悪い奴」を「悪い奴」と決めてしまうのです。

そこにすこ~しだけではありますが、「これでいいのか?」という疑問を持ってしまう僕なのです。

僕は「人間いいとこも悪いとこも両方あって、さらに価値観や道徳観も時間とともにペロッと変わる
物」だと考えています。

人生に解り易い「答え」なんて求めてはいかんであります。

解り難いからこそ答えを探す行為そのものが意味深いのだと思います。


今日のブログは群を抜いて「解り難い」ですが、最後に一つだけ言わせてください。



ウォーリー最高に面白かったです!









デザイン

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本日は多大な協力を惜しみなくしていただいている方々と撮影&情報交換をさせていただき、更新が遅くなりましたが、充実した時間を過ごさせていただきました。

ほんとにありがとうございます!

皆さんに支えられて、今年も良い一年にするべく、改めて頑張ろうと思う僕でした。


さて話は変わりますが、上の写真は「JOHNDOE」のペンダントTOP(石付き)でございます。

石といえば、さまざまな「色」「形」「価格」がありますが、本日、大量の石を購入いたしました。


ジュエリーに用いられる「石」(ほとんどの場合僕達はカボッションカットの半貴石を用います)
には、カットの良し悪しもそうですが、色目の好みだったり、好みの「大きさ」と言うものが、
作品と、大きく係わり合い、その「デザイン」や「クオリティー」の大部分を決定付ける、
重要な役割を果たします。

今日ゲットした様々な形、色の素敵な結晶たちが
どのような「作品」に生まれ変わるか?  楽しみにお待ちください。

素敵な石に負けないような、素敵なジュエリーに生まれ変わることと思います。


こちらは一点もののリングですが、

セットされているのは「オニキス」という黒い石です。

  

上品な石使いとは言えませんが、面白いデザインだと思います。

尊敬する先輩の影響を強く感じ、個人的には大好きなリングです。




「デザインとは?」


僕はこの問いの答えがいまだに見つけられずにいます。

「一生かけて探すもの」だとも思いますし、「すでにそこにあるモノ」という風にも思います。

「誰かの作品に似たもの」を作ろうとは当然ながら思いませんが、「好きな」「あこがれる作品」
に、少しでも近づこう、追いつきたい!とはず~っと思っています。

それが物を作る人間のあるべき姿か?それは今はまだわかりませんが、そういう姿勢で
いる限り、作ることへの気持ちが冷めることはなさそうです。

そう思える作品を世に出し続けている先輩達には尊敬と嫉妬と、複雑に混じった変な気持ち
です。

「絶対に勝ってやる!」と思う僕と、「いつまでも僕に負けないで、追いかけさせてください!」
という気持ちの一卵性双生児です。

デザインとは、その両者のぶつかり合いだと思います。

前者が勝る僕なのです。


いつか必ず追いついて見せます!
今日は同級生の娘さんが、冬休みの自由研究を作りにやってきました!

夏休みの時はペンダントでしたので、今回は「指輪」にチャレンジ!


可愛い指輪が完成しました!  頑張ったね! 

サイズが少しだけ大きくなったかな?と思いましたが、君もすぐに大きくなるでしょう!

そのサイズで小さくなる時はまた僕が手伝ってサイズを直しましょう!

まずは早速先生(僕)の言うことをメモに取りつつ、

一通りの流れを説明。

あんまり長くなるといけないので、まずはこのくらいかな?
真面目に一生懸命頑張ってメモを取っていました。

偉いぞ!  解らない漢字は僕に聞かないでお母さんに聞くんだよ~。

一生懸命造っているのは、見ていて感動します。

「曲がってるかなぁ?」気になって何本も糸ノコの刃を折ったけど、指を切らなくて良かった!

曲がっても折れても、何度でもやり直せるんだから、そこを僕は教えたかったです。

気にするとはまるから、ノビノビと、でも指切らないように!



完成した指輪を見て感動してくれたのを見て、僕の方が感動していました。


物を作る喜びは物を作った人にしか解らないからね!

そんなに凄いものじゃなくても、上手じゃなくても、うれしければその「モノづくり」は良い「モノづくり」

だと幸ちゃんは思います。

またグレードUPした自由研究を作りましょうね!





今日はお疲れ様!   



おかぁさんビールの差し入れありがとう!

またゆっくりみんなで飲もうね!

作品の出来るまで

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今日はワックスを切って制作する場面をUPします。

上の写真は約6センチほどの大きさの「AKINA」型ペンダントです。

まずパソコンのフォントから好みの字体をチョイスして、プリントしたものをシート状のワックスに
張ります。

この糸鋸(シャア専用)を使い、切り抜いていくの
ですが、ワックスはすぐに折れてしまうので慎重に慎重に作業します。

線のほんの少しだけ外側を切るように
気をつけます。 厚みのある板から作業する場合は、ノコ刃を垂直に切り込んでいかなくては、
図柄がずれてしまうので、慎重に慎重に慎重に作業します。

切り終わったら、張っていた紙をはがし、精密
ヤスリを使って、形を整えていきますが、歪んだり折れたりしないように、両面テ-プで板に
固定して作業すると、楽です。

でもはがす時に折れることがあるので、慎重に慎重に慎重に慎重にはがします。

一文字ずつ慎重に・・・・×5 形を整えて完成!

この写真で使っている針のような工具は「スパチュラー」という便利な道具です。

このスパチュラーが無いと僕はごはんも喉を通りません。

「道具を大切にしないと上達しない」と先輩によく言われたものです。

大切にします。    シャア専用糸鋸もね!
僕の作業台。

本文とは一切関係ありません。



皆さんは「夢」を見たとき、その夢をコントロール出来ますか?

僕は夢の中で好きにあらすじを作れる特技があります。

夢のなかで、「あぁコレは夢だから、もっと大胆にできるなぁ」とか、

「夢だから痛くないから平気だ」とか、夢の中で冷静に夢を見れます。


でも先日見た夢はとっても面白くて、夢の中の僕は「コレはなんかのパクリか?」

「オリジナルの夢だったらめちゃくちゃ面白い良く出来たお話だ!」と興奮して夢を見ていました。


起きてすぐに嫁さんに話しました。

全然面白くなさそうでした。

人の夢を見た本人以上に面白がって聞いてくれる人は、おそらくいないでしょう。

でもその日の夢は、全然突拍子もなく、なんの脈絡も必然性もなく、ただただ見る普段の「夢」

とは少し違い、書き留めておこう!と思いました。


お店に遊びに来た友人に片っ端から無理やり読ませようと思います。






なんという大胆な発想のリングでしょう!  すばらしい!!

コンピューターの基盤を大胆にもリング中央にマウント。 
さすがはBISEN(北海道芸術デザイン専門学校)からの刺客だけはあります。恐るべし男・・・・・・

この新ブランド「NUDE」は、新人TAKE君の独創的な思いつきと、自由な発想をまさしく
「さらけ出す」べく誕生いたしました。

ブランドコンセプトや、今後の展開など、まだまだ未知数の部分もありますが、若さ爆発の
素敵な作品が飛び出すビックリ箱みたいなブランドです!

今後の作品もお楽しみに! 

今日は一足お先に、彼の独創的な作品を発表させていただこうと思います。

上の写真は基盤がセットされている作品ですが、その基盤をつける前の状態がこちら
見えるでしょうか? 枠の彫り込み
の内側にも、しっかり細工しているマニアックさ具合。

僕はこういう「見えない部分のこだわり」
を見つけると、びりびりと震えます。

基盤を留めたらもちろん見えません。 でもいいんです。

こちらも同シリーズのリング。

もちろん基盤のしたにはしっかりと
細工が彫り込まれております。

びりびりと震えます。

こちらは「マスク」が
モチーフのリングですが、腕の部分がチェーンで出来ています。

おしゃれなデザインの一風変わったリングです。

店頭に並ぶまでもう少し掛かりますが、続々と新作が出来ると思いますので、皆さんお楽しみ
に!&応援よろしくお願いします。




昨日僕は酔っ払ってくどくどと話込み、ブログの更新せずに寝てしまったので、今日は
昨日の分も書かせていただきます。



後半に続く


皆様は「ワックス」といって何を想像されるでしょうか?

車の? スキーの?  お掃除の?

僕が言う「ワックス」とは彫金に欠かせない(原型制作)道具です。

この青いワックスをいろんな形に彫りこんで鋳造するわけです。

写真の指輪の模様も針を使って地道に彫り込んでいくわけです。

どのように彫るのかは(前回のブログ参照)写真でお伝えしましたが、

今回はそのワックスをUPしてみようと思います。

般若のオーダーです。
顔の大きさ、バランスを慎重に吟味したのち、「えい!」と一気に彫り込んで行きます。

この時点では猪木さんみたいですが、

                                
口をつけるとあら不思議!・・・・・・・まだ猪木です。というかより猪木です。

だいぶ般若になってきたんですが、何かが足りない・・・・・


「角」だ!  そう思った僕は、どういう角がいいだろう?といろいろ試行錯誤してみました。

だめもとであてがってみます。

「うーん違う」 「でかすぎる」 「ほかに角はないか」いろいろ探してみましたが、
角はそうそうどこにでもあるものではありませんので、結局普通に角つけてみます。

ぐっと般若になりました!  あとは耳をつけるだけ。

「ワックス」という素材は付け足したり溶かして盛ったりといった細工も可能です。

考えた人偉い!!

「完成」

あとはこのワックスを石膏に埋没して焼成(中のワックスを溶かして「脱ロウ」して地金を流す)

キャストして、仕上げの研磨でございます。


般若のタイピンオーダー   ¥29400(税と僕の愛込み)です。


世の中の総てのアクセサリーは、職人さんが一生懸命心を込めて作っているので
あります。

だから皆さんもお店で見かけたアクセサリーを眺める時はほんの少しでも
「苦労して作っている」職人がいるということを、アタマの片隅で思い出してください。

きっともっとアクセサリーが素敵な友になるはずです。


そして永く大切にそばにおいてあげてください。



よくお客さんに「素敵な指輪ですね!ちょっと見せてもらえませんか?」

といったら、「安物なんで、・・・」と言われることがあります。

値段は関係ないと思います。   安かろうが高かろうが、自分が気に入って身につける
モノが世界で一番素敵な 自分にぴったりのアクセサリーだと思います。

僕はバイクがハーレーじゃないので、ハーレー乗りの人に「バイク何乗ってんの?」と
聞かれて、「ハーレーじゃないもんで・・・・」ともじもじしてると、その方は言いました。

「何に乗っていようが、胸張って乗らないと、バイクに失礼だぞ。」


素敵な台風の夜でした。(美唄のバイブスミーティングにて)


バイクもアクセサリーも同じだと思います。


それに乗る人間(着ける人間)がそれを価値あるモノにするんだと思います。

本日はお休み

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 息子のお年玉で買った「ガンダム」
僕にじゃないですよ・・・念のため。

今のガンダムはすんごいですね! カッコいいし!


さらに今のプラモは本当にすんごい!ボンドも要らないし、色も最初っから着色済みだし、
各関節も僕よりも自由に動きます。

 こちらは大きさの比較写真です。


オッパイが何カップか解らなければ比較になりませんでした・・・・

 何カップかわからないので、タバコと比較。


あやうくガンダムからオッパイの話にそれるところでした。


今のガンダムはすごい!って言ったけど、実は昔のガンダムもちゃんと見ていません。
いまDVDで見ているところですが、ブライトさんが19歳だとか、アムロが15歳だとか、
いまさら知って、一人でビビッているところです。

なかなか話も面白いし良く出来たお話だなぁ~って改めて思います。

今の(このプラモの)ガンダムはどのくらい後のガンダムなんだろうか?

そのお話までDVDを見ることできるだろうか?

根気の要る作業です。   面白いから苦ではないけれど。




さて今日は本店アトリエをお休みいただきまして、息子に本を買いました。

今の動く本(飛び出す絵本?)は最高ですね!ありとあらゆる工夫とビックリがこれでもかと
詰め込まれています。

でも子供はすぐにこわすんだよな~

娘には本の間から顔を出してブヒブヒいう絵本、息子には戦隊辞典みたいなやつを買いました。

僕はとても気に入った革パンを我慢して一人良いことをした気分でご満悦でした。

買い物は楽しいですね!

普段自分のなかで煮詰まったアイデアやデザインも、沢山のモノに眼を向けると、またいつも
とは違う角度から見られるような気がします。

飛び出す本のギミックや「ギャロップ」っていう絵本の仕組みなんか、眼からうろこが
ポロポロ落ちました。

たまに刺激を受けにいろんなお店に行こうと思います。


次に行くお店は、あなたのお店かも知れない!(オネェちゃんのいるお店)





カッコいいモノ

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フックベルト(ステンレス、牛革)¥28000(税別)です。

バックル部分をシルバー製に変更も可能です。 ¥58000(税別)

ステンレスバックルのアダルトな艶が気に入っている逸品です。強度もバッチシ!見た目の
インパクトも強烈です!

ガンベルトタイプのぶら下げ型「ケータイホルダー」やチェーンフック等も装着可能です。

オープン時、原型は完成しているも、素材に試行錯誤してついにたどり着いた理想の素材
「ステンレス」!!

ステンレスキャストによる「アレルギーフリー」のリングのオーダーお受けいたしております。


 ごつめのレザーブレスレットコンチョのインパクトが大きいです!
 
¥12000(税別)  シンプルなコンチョなしのブレスレットもございます。

こちらはオリジナルバックルブレスレット

¥9000(税別)          イカス!!


 こちらはシンプルなシルバーバングル

細めなのでさりげなく着けられる感じです。   ¥15000(税別) 細めタイプ¥12000

写真はやや太めタイプです。 


このように着けるのであります。う~んおしゃれ。


なんか値段をいちいち書くと売る気満々のいやらしさを感じ、なんか今日のブログは嫌です。
でも売る気は満々なので仕方ありません。  勝ってくだせぇ。お米を一俵くだせぇ。



「商売」と「クリエイティブ」のバランス感覚が、人並みはずれて悪いのが僕の弱点です。

もしも「経営」が平均台だとしたら、僕は落下(五分減点)です。

続けます。


こちらは自信作!その名も「サイフ」です。

¥48000(チェーンと税別)

なんと言ってもコンチョがすごいのであります!



いきなりのドアップに書いていてビックリしました。

鳳凰のレリーフを地道に彫り込んで作っていく作業は、地味で気の毒な感じですが、
彫っている最中の僕の頭の中は、めちゃくちゃハイです。

「クリエイターズハイ」っていうらしいです。

でも僕は作っていなくてもハイです。    AB型だからかしら?


どのように作っているかというと・・・・・・

















色んなものを撮ろうと思います。  一番撮りたいのは美女のヌードですが、スケベな奴だと
思われたく無いので書きません。

今回は僕のルーツというか、憧れの人物について書かせていただきます。


その人物は「エムズコレクション」というシルバーブランドの設立者 鵜飼社長です。

社長とイチスタッフという縁でたくさん良くして頂きました。

札幌ロフトが出来た年、(僕が立派なプータローとして華々しくデヴューした年の9月だったかな?)

ひょんなことからエムズコレクションのスタッフの一人として働かせてもらうことになり、以来今日
までこの仕事でご飯を食べているのも、嫁と出会ったのも、結婚したのも、首になったのも、
色んな街の美味しいものを食べたのも、浮気がばれたのも、お店をもてたのも、たくさんの
出会いがあったのも、総て元をただせば、この方のおかげです。

どこのなんの骨かわからない僕を、立派な馬の骨にしてくれてありがとうございます。

とにかく一言で言って僕の中の「カッコいい」のお手本です。

 何度も美味しい飯連れて行ってくれてありがとう
ございました。

引越しのたんびに引越し代出してくれてありがとうございました。

「みんなには内緒だぞ」っていって、借りていた50万結婚祝いにくれてありがとうございました。

なんか書いていて涙が出てきました。

いままでろくに感謝の気持ちを伝えていなかったので・・・遅いですが、ここに書かせていただきます。

本当にありがとうございます。


僕もスタッフにカッコいい親父であろうと思います。

永遠にお手本にしていきます。

お店でうれしいことがあったら、社長に助けてもらったと勝手に思っています。


天国でたまにブログ見てください。


社長に見られて恥ずかしくないものをこさえていこうと思います。













昨年末、家族でインフルエンザになってしまい、年賀状を作れませんでした。

スミマセン。  もっと早くに準備しとか無いといけませんね。  今年はもう作っておこうと思います。

  

これは高崎晃さまのサイン入りキラーギター(自慢)


それを弾きまくる息子(ライトハンドやるも、音が出ない)

こちらはペアリング。

JOHNDOEと書いてあります。 JOHN DOE(ジョンドウ)と言うのは名無しのゴンベみたいな意味です。

誰にも知られずひっそりとではあっても、生涯「ものづくりの精神」を大切に「初心わするべからず」
で頑張っていこうという熱い想いが込められています。

今は全然誰にもしられていないまさしく「名無し」の僕達ですが、多くの方々に支えられて、
なんとかカントか新年を迎えられました。

なんと言っても無償の協力を惜しみなくしつずけてくれる両親に感謝しきれないくらい感謝
しています。

正月に親父と将棋をやりました。

あんなに強かった親父が、なんでそんな手にまんまと引っ掛かるのか?という易い手にはまり、
僕が連勝しました。

なんか涙が出そうになりました。 確実に老けているんだなぁ・・・そう思うと、何が何でも仕事を
少なくとも両親(嫁さんの両親も含めて)に心配かけないくらいには軌道に乗せないとな!と
強く強く思ったのでありました。

いつまでも「名無し」ではいられない。       今年は飛躍の年にしたいと思います。

飛躍年であります。


 

鹿とダーツとバイクと・・・・・              椅子。


あとキックボードも。


この椅子は専門学校の生徒が気合を入れて制作した「卒業制作」です。

実際に座るとなかなかイカス椅子なんです。

今年もみんなで力を合わせて頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。










無駄にでかい写真で重くて見難いとおもいますが、(僕のパソコンは光じゃないので、超遅いから腹立つ)カッコいいでしょう!

こんなにかっこよく飾ったら、鹿も喜ぶと思います。

命を粗末に思ってはいませんが、骸骨を毎日眺めながら、「生きる」ことの意味を考えていこうと思います。

「豚のいた教室」を見たいです。  考えさせられるお話が好きです。

ふだんあんまり考えていないので・・・

こちらは熊の爪ペンダント!

熊の「命」よありがとう。  

僕は死んでからも、この世に残る何かしらの証として、骸骨も爪も使いたいマテリアルとして考えています。

でも一般的にはどうなんだろう?


土に返すべきなのか、それともずっと大切にとって置きたいか?


臓器移植とかもそうですが、こういう考え方の違う価値の基準は、どこにあるんだべか?


僕は僕の心に聞いて「そのほうが良い」と思うことに正直に従います。


賛否両論だと思いますが、大切に思う心は大切にしないといけないと思います。

食べ物(お肉とか)にしても・・・・・・

美味しかったなぁ。


海老ちゃんありがとう。美味しかったよ。


「美味しい」と思って、感謝しながら、残さず食べる。

それが一番大切なこと。


「命」をありがたくいただくこと。

「感謝」を忘れないこと。


「人の悪口を言わないこと」が今年の抱負です。
僕のバイクがかっこよくなりました。
ありがとう!サンタさん(しつこくお礼します)!!

皆様、あけましておめでとうございます。

去年から今年にかけて、ジャンプして「地球上にいない」感じに年越しをしたかったんですが、

「ガキツカ」を見ていてまた今年も越しちゃいました。

カウントダウンもいいけど、家族みんなでジャンプするのもおつなもんだと思います。

来年こそは・・・・・




さて今日から仕事!頑張っていこうと思いますが、ビールばっかり飲んでいるので、お腹がやばいかな?と思ったら、先日の風邪で、なまら痩せているではありませんか。

これはまだまだ飲んでも平気だな。  っと言うことでまた一人、乾杯しながら作業開始でございます。


正月気分が365日抜けない僕なのです。


かんぱ~い!



今年もよろしくお願いいたします。

アトリエBURNING JOHNのブログにようこそいらっしゃいました!シルバーアクセを主に、工房で一つ一つ心を込めてハンドメイドで製作しています。各種オーダーも受け付けていますのでお気軽にどうぞ!

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